世界一肥満が少ない国って!? [ニュース]
「世界一肥満が少ない国」の痩せる食生活って?
世界一肥満な国はクウェート、
世界一肥満じゃない国はバングラデシュ、
これは、『英デイリーメール紙』で発表された「世界の肥満国家ランキング」からの結果です。
肥満国のクウェートでは、食生活にファストフードが定着しているという背景が深く関係しているようです
ファストフード=アメリカみたいな図式があって、いまでも超肥満体の映像は、よくテレビでもショッキング画像として登場するし、ネット上でもいくらでもみることができますね。
それが、今クウェートで同じ現象が起きてるなんて驚きました。。。
ところで。。。
↑↑↑↑↑
バングラディッシュというとコレを思い出します。。。
※ビートルズ好きにしかわからないですね。。。
失礼しました(汗)
えっと。。。
逆に肥満が世界一少ない国の食生活とは??
そこが気になりますね。。。
世界一肥満が少ない国バングラデシュの食生活を紹介したいと思います。
まず、ご存知のとおり、バングラデシュの国柄というか宗教的な事情もあって、彼らは、豚肉やアルコールを摂取しません。
それとポイントになるのがラマダンの時期の断食でしょう。
断食は日本でも一時期ブームにりましたが、改めて断食のメリットを挙げてみると以下のような効果が期待出来ます。
(1)胃腸を休ませることができる
(2)酵素不足が改善される
(3)むくみがとれる
効果としては、簡単に言うと、排泄器官が正常になりデトックス効果が高まる。
毎日、消化で消費される酵素をセーブすることになるので、その分他の機能にまわされる(たとえば脂肪燃焼などに酵素が十分に使われる)
糖質1gが代謝される時、3g分の水分を抱え込む性質があるので、糖質摂り過ぎの時の断食で、排泄力を高めるとむくみにくくなる効果もあります。
この他にも若返ったり、お肌も美しくなるなどの効果も期待できる。。。と。。。
まあ、効能はこのくらいにして。。。
バングラデシュの食生活の中身に話題を変えますが。。。
バングラデシュの料理は、基本的には、香辛料たっぷりのカレーが多いのですが、他の料理やデザートにも香辛料をたっぷりと使います。
自分も知り合いにバングラディッシュの友達が何人かいるので知っていますが、確かに彼らは香辛料のない料理ってほとんど作らなかったですね。それに彼らのコミュニティに合流したことがありますが、肥満体は一人もいなかったですね。
高脂肪食に香辛料を加えただけで30%も中性脂肪が減少したという報告もあるようですから、脂肪がつきにくいというのは確かだと思います。
デザートにも香辛料が使われていて、中でも有名なキールというライスプディングには、カルダモンという香辛料が含まれていて、これは消化促進を手伝ってくれます。
これ。。。
↓↓↓↓↓
あと、有名なのは、飲み物ですね。
有名なのが、スパイシーなチャイですね。香辛料がたっぷり入ったものをご馳走になったことがありましたが、最初は飲めなかったんですが、そのうち病み付きに。。。
以前は、普通の日東紅茶にミルクとシナモンをいれて作ってみましたが、なかなか本物の味になりません。
最近はもっぱら、通販で本格的なチャイを楽しんでます。
あと、これはまだ飲んだことがないんですが、カリウム豊富でむくみにオススメなココナッツジュースをバングラディッシュの人たちは常飲しているようですね。
これらのことを考えると、余分なものを体内に溜め込まない食事と食習慣なんですよね。肥満になりにくいのも納得です。
ですが、一言。。。
よく彼らは、宗教上の理由で、豚肉を食べないし、アルコールを飲まないといわれていますが、食べるし、飲みます。
本当に敬虔な信者は控えるかもしれませんが、自分の知り合いのバングラディッシュ人に限らず、イスラム教徒さんたちは、は、そろいもそろって、平気で飲み食いしてましたね。彼らはそれでもイスラム教徒だと言ってます。。。
知り合いのインド人は牛肉食ってるし。。。(汗)
(※だからといって、彼らを軽蔑してるわけじゃないです。。。)
ところで。。。
チャイ好きの方へ。。。
⇒チャイマサラ 80g
↑↑↑↑↑
日本のチャイに満足してない方へ、お勧めです。
本格的なチャイの味です。。。
自分はもともとコーヒー好きですが、
(スタバのスマトラとゴールドコースとブレンドが◎!!)
チャイは次に好きです。
以前バグラディッシュで飲んだような、あちらの本場チャイの味が、
日本ではさがせなかったのですが、色々調べてこちらの商品に行き着きました。。。
チャイ好きさんは、お試しあれ~。。
話が大きく脱線しましたが、
やはり太りにくい体は“食”が作ってますからね。
ダイエットしたい時は改めて今の食事に痩せやすいものが入っているか、見直さないといけないですね。。。
と自分に言い聞かせている(笑)
世界一肥満な国はクウェート、
世界一肥満じゃない国はバングラデシュ、
これは、『英デイリーメール紙』で発表された「世界の肥満国家ランキング」からの結果です。
肥満国のクウェートでは、食生活にファストフードが定着しているという背景が深く関係しているようです
ファストフード=アメリカみたいな図式があって、いまでも超肥満体の映像は、よくテレビでもショッキング画像として登場するし、ネット上でもいくらでもみることができますね。
それが、今クウェートで同じ現象が起きてるなんて驚きました。。。
ところで。。。
↑↑↑↑↑
バングラディッシュというとコレを思い出します。。。
※ビートルズ好きにしかわからないですね。。。
失礼しました(汗)
えっと。。。
逆に肥満が世界一少ない国の食生活とは??
そこが気になりますね。。。
世界一肥満が少ない国バングラデシュの食生活を紹介したいと思います。
まず、ご存知のとおり、バングラデシュの国柄というか宗教的な事情もあって、彼らは、豚肉やアルコールを摂取しません。
それとポイントになるのがラマダンの時期の断食でしょう。
断食は日本でも一時期ブームにりましたが、改めて断食のメリットを挙げてみると以下のような効果が期待出来ます。
(1)胃腸を休ませることができる
(2)酵素不足が改善される
(3)むくみがとれる
効果としては、簡単に言うと、排泄器官が正常になりデトックス効果が高まる。
毎日、消化で消費される酵素をセーブすることになるので、その分他の機能にまわされる(たとえば脂肪燃焼などに酵素が十分に使われる)
糖質1gが代謝される時、3g分の水分を抱え込む性質があるので、糖質摂り過ぎの時の断食で、排泄力を高めるとむくみにくくなる効果もあります。
この他にも若返ったり、お肌も美しくなるなどの効果も期待できる。。。と。。。
まあ、効能はこのくらいにして。。。
バングラデシュの食生活の中身に話題を変えますが。。。
バングラデシュの料理は、基本的には、香辛料たっぷりのカレーが多いのですが、他の料理やデザートにも香辛料をたっぷりと使います。
自分も知り合いにバングラディッシュの友達が何人かいるので知っていますが、確かに彼らは香辛料のない料理ってほとんど作らなかったですね。それに彼らのコミュニティに合流したことがありますが、肥満体は一人もいなかったですね。
高脂肪食に香辛料を加えただけで30%も中性脂肪が減少したという報告もあるようですから、脂肪がつきにくいというのは確かだと思います。
デザートにも香辛料が使われていて、中でも有名なキールというライスプディングには、カルダモンという香辛料が含まれていて、これは消化促進を手伝ってくれます。
これ。。。
↓↓↓↓↓
あと、有名なのは、飲み物ですね。
有名なのが、スパイシーなチャイですね。香辛料がたっぷり入ったものをご馳走になったことがありましたが、最初は飲めなかったんですが、そのうち病み付きに。。。
以前は、普通の日東紅茶にミルクとシナモンをいれて作ってみましたが、なかなか本物の味になりません。
最近はもっぱら、通販で本格的なチャイを楽しんでます。
あと、これはまだ飲んだことがないんですが、カリウム豊富でむくみにオススメなココナッツジュースをバングラディッシュの人たちは常飲しているようですね。
これらのことを考えると、余分なものを体内に溜め込まない食事と食習慣なんですよね。肥満になりにくいのも納得です。
ですが、一言。。。
よく彼らは、宗教上の理由で、豚肉を食べないし、アルコールを飲まないといわれていますが、食べるし、飲みます。
本当に敬虔な信者は控えるかもしれませんが、自分の知り合いのバングラディッシュ人に限らず、イスラム教徒さんたちは、は、そろいもそろって、平気で飲み食いしてましたね。彼らはそれでもイスラム教徒だと言ってます。。。
知り合いのインド人は牛肉食ってるし。。。(汗)
(※だからといって、彼らを軽蔑してるわけじゃないです。。。)
ところで。。。
チャイ好きの方へ。。。
⇒チャイマサラ 80g
↑↑↑↑↑
日本のチャイに満足してない方へ、お勧めです。
本格的なチャイの味です。。。
自分はもともとコーヒー好きですが、
(スタバのスマトラとゴールドコースとブレンドが◎!!)
チャイは次に好きです。
以前バグラディッシュで飲んだような、あちらの本場チャイの味が、
日本ではさがせなかったのですが、色々調べてこちらの商品に行き着きました。。。
チャイ好きさんは、お試しあれ~。。
話が大きく脱線しましたが、
やはり太りにくい体は“食”が作ってますからね。
ダイエットしたい時は改めて今の食事に痩せやすいものが入っているか、見直さないといけないですね。。。
と自分に言い聞かせている(笑)