宮崎あおい きいろいゾウ

宮崎あおい きいろいゾウ ～ 最新作「きいろいゾウ」で濡れ場解禁～

1月23日発売の雑誌「spring」3月号に、
女優・宮崎あおいさんのインタビューが掲載されました。
インタビュー会見では、映画「きいろいゾウ」で夫婦役を演じた向井理さんと登場して、理想の夫婦像などを語っています。

ところで、「きいろいゾウ」では、どうやら宮崎あおいさんのセクシーシーンが拝めるようです。

きいろいゾウは西加奈子原作のベストセラー小説を映画化した作品ですが、宮崎さんは小説を読んでからぜひ出演したいというラブコールを送っていたというほど、この映画には入れ込んでいたようですね。
少しくらい露出してもかまわないと思ったんでしょう。

そのセクシーシーンでの絡みは向井理さんが相手です。
宮崎さんは映画では向井理さんの妻役を演じます。

ちょっとした話題になっている宮崎あおいさんのセクシーシーンですが、冒頭から拝めるようです。

最初の濡れ場は開始から２０分を過ぎた頃。残暑の続く夜、蚊帳の中に敷かれた布団の上で、上半身裸の２人が重なり合うみたいです。

下半身こそ掛け布団で隠されてますが、宮崎の上に重なった向井さんが宮崎あおいさんの首筋に激しく愛撫を繰り返すとか。。。

で、このセ○クスシーンは、上映時間１３１分の間に、もう一度おとずれます。
うつぶせになった裸の背中を丹念になめられたあと、向かい合って濃厚なキスを繰り返すなど。。。迫真の演技を見せているというのだから驚きですね。

宮崎さんは、芸能界きっての清純派女優で、ブレークするきっかけとなった映画「ＮＡＮＡ」（０５年）の続編も、濡れ場が多いと出演を拒否した（※）くらいなので、宮崎さんの中でなにか吹っ切れることでもあったのかなと勝手に想像してしまいます。
（※）本当の理由はスケジュールが合わないということで断ったとも言われています。。。

最近は同じ事務所の長谷川博己さんの活躍が目覚ましく、そろそろ危機感を感じるようになったのではないでしょうかね。。。
ＮＨＫで朝ドラ『純情きらり』、大河『篤姫』と立て続けに主演を張り、勢いがあったのは、あくまでも５年前の話で、そこからは何も目立った仕事はしてないですからね。

昨年出演したドラマ『ゴーイングマイホーム』も大コケだったし。

私生活でも離婚直前にＶ６の岡田准一との不倫が報じられてイメージダウンになってましたから。。。

その一方で、同世代の長澤まさみさんは映画『モテキ』でセクシーシーンを披露し返り咲きましたからね。
宮崎あおいさんも転機を迎えているいるのかもしれません。




ＮＨＫ大河ドラマの篤姫は、自分も見ました。
その前作の風林火山があまりにも面白かったので、その流れで見ていたって感じですが、ストーリー性がやっぱり面白かったですね。

ですが、もう5年も前のことなんですね。

いつまでも大河ドラマ主演の過去が効いてるほど芸能界は甘くはないってことですね。


大河ドラマ篤姫のメインテーマは大好きだった。。。↓


ホルンが入ってくると神でした。。。

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